-何の参考にもならない映画評-
The Door into Summer
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「ファイナル・デスティネーション」
2006年 06月 11日 (日) 01:11 | 編集
ファイナル・デスティネーション 特別版 ファイナル・デスティネーション 特別版

「ファイナル・デスティネーション」 ★★★

FINAL DESTINATION (2000年アメリカ)
監督:ジェームズ・ウォン
脚本:グレン・モーガン、ジェームズ・ウォン、ジェフリー・レディック
キャスト:デヴォン・サワ、アリ・ラーター、カー・スミス、クリステン・クローク、ダニエル・ローバック、アマンダ・デトマー、トニー・トッド、ショーン・ウィリアム・スコット、チャッド・E・ドネッラ
   ⇒ ファイナル・デスティネーション@映画生活
   ⇒ IMDbのTrailerを観る(WMP)

フレディでもジェイソンでもない、彼等を襲うのは「死の予兆」という運命の筋書きだ。
アイデアが勝利した意外に拾い物のサスペンスホラー。

墜落する運命にあった旅客機からタッチの差で降りて命拾いした七人、しかしまたしても運命の筋書きが彼等に襲い掛かる・・・。
この作品の面白さは、まず第一に次々と"オーメン"チックに生存者達を襲う死に様の壮絶さ。助かったかと思うと次の瞬間には新たな「死」の筋書きが悪意を持って牙を剥くのだ、全く情け容赦のない殺されっぷりである。更に主人公が死の法則を見つけ出し、生き残る為に必死のサバイバルゲームを繰り広げる、この息つく間もない怒涛の展開が実に秀逸。
七人それぞれのエピソードも長過ぎず短過ぎずテンポの良さと歯切れの良い演出が際立っている。

ただし「運命」そのものを擬人化したり(例の葬儀屋のオッサン)、水が意志を持っているかのようにどう見ても傾斜のない床面を退いていく(アナザへヴンですか)などの露骨な「運命の筋書き」というのは少々やり過ぎ感はあるし、死の法則の根拠たるものが、ハァ?そんなことでいいのか?的なアホ臭い程単純なものだったりするのも間抜け。山小屋に潜んでいた主人公がどうやってあっという間に街に戻ったのか(・∀・)b、などという突っ込みを入れたくなるシーンもあるのだが、全体的には及第点だろう。

デッド・コースター」という邦題が悪評を買った続編は本作の生き残りのクレアが再登場。続編は最早"いかに観客を驚愕させつつ死に方にバリエーションをつけるか"、というスプラッタ映画になってしまってはいるものの、度肝を抜かれるヒートアップシーンも多くなかなか楽しめる作品である。
ファイナル・デスティネーション3」も製作されたことだし(公式サイト)、シリーズ未見の人は是非この作品からどうぞw
しかしこういうネタって何処かで・・・と思ったら監督・脚本のジェームズ・ウォンとグレン・モーガンは「X-ファイル」を担当していたスタッフらしい、納得w。


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■続編「デッドコースター」
「バタフライ・エフェクト」のエリック・ブレスが原案・脚本に参加している。
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