-何の参考にもならない映画評-
The Door into Summer
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 ★評価別Index : ★★★★★ ★★★★ ★★★☆ ★★★ ★★☆ ★~★★ 


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「マーズ・アタック!」
2005年 11月 19日 (土) 02:14 | 編集
マーズ・アタック! マーズ・アタック!

「マーズ・アタック!」 ★★★☆

Mars Attacks!(1996年アメリカ)
監督:ティム・バートン
キャスト:ジャック・ニコルソン、アネット・ベニング、ダニー・デビート、マイケル・J・フォックス、ナタリー・ポートマン、グレン・クローズ、ピアース・ブロスナン、マーティン・ショート、サラ・ジェシカ・パーカー、ロッド・スタイガー、トム・ジョーンズ
   ⇒ マーズ・アタック!@映画生活

「インデペンデンス・ディ」や「宇宙戦争」よりはっきり言って余程面白い侵略物。

徹底してイカニモな火星人のキャラといい、やっぱりこうじゃないとネ♪なUFOといい、判り易すぎる造形のインパクトが何と言っても素晴らしい。むしろこういう宇宙人やUFOを観たかっただろう?とニヤニヤするバートンが目に浮かぶようだ。

ストーリーは極めてブラックコメディ、「インデペンデンス・ディ」の大統領自ら突撃の美談(それだってコメディだよな?)なんていう薄ら寒い帰結ではないのでそんな物を期待してはいけない。政治家等の上層部は皆さっさと死に、生き残った一般市民による街修復という対称もなかなかシュールだ。ハリウッドのエンタメには多分にアメリカ万歳の妄執的な要素があるが、そういう意味ではバートン作品の毒は極めて理性的で客観性を持つものでもあると言えるのではないか。とにかく狙ってこんなバカバカしい映画を作るという気概には惚れ惚れする。

中盤からコメディとしては若干テンポが悪くなってしまうのだが、そんなことよりこのキャスト陣を見て欲しい。どう見ても主役級のキャスト達が無茶苦茶簡単に殺されたりする贅沢三昧も作品の見所の一つである。何しろマイケル・J・フォックスもジャック・ブラックもあっという間にスクリーンからいなくなるのだ(爆。 ピアース・ブロスナンなんて007の前にまた物凄い役を引き受けて大活躍w。ニコルソンは監督に「どの役をやるか?」と問われて「全部」と答えたそうだが、役者が心から楽しんで演じているそういう嬉々としたノリが十分伝わってくる作品でもある。
チープでブラックなバートン映画にどっぷり浸かりたいならお薦めだ。一体いつ観たのかも憶えてませんぜ旧作感想祭り開催中♪


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