-何の参考にもならない映画評-
The Door into Summer
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 ★評価別Index : ★★★★★ ★★★★ ★★★☆ ★★★ ★★☆ ★~★★ 


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「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」
2005年 08月 24日 (水) 10:44 | 編集
グッド・ウィル・ハンティング パーフェクトコレクション グッド・ウィル・ハンティング パーフェクトコレクション

「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」 ★★★☆

GOOD WILL HUNTING(1997年アメリカ)
監督:ガス・ヴァン・サント
キャスト:マット・デイモン、ミニー・ドライヴァー、ベン・アフレック、ロビン・ウィリアムス、ステラン・スカルスゲールド
脚本:マット・デイモン、ベン・アフレック

自己実現系の後味のいい王道青春映画を観たいならうってつけ。

数学的に天才的な頭脳を持ちながら自分の殻に閉じこもる青年が周囲の人々との交流によって成長していく姿を描く感動の青春ドラマ。
いかにもオスカーっぽいのが鼻につくがまぁ万人受容タイプの普通に感動できる作品だと思う。ベン・アフレックのいい奴ぶりだとかロビン・ウィリアムスの臭過ぎるけど泣ける台詞とか、もう限りなくベタなのだがポイントを外さない映画だw。主人公がいかにして自分のアイデンティティに目覚め自らの人生を選択していくかというテーマも青春物の普遍性があって共感を呼ぶだろう。同じ青春物でも「SWEET SIXTEEN」とか「キッズ・リターン」のような作品が好きな自分には、こういう予定調和物はどうしてもはまり切れないわけだがw。

それにしてもマット・デイモンにしろベン・アフレックにしろ一人で出るとどうも作品的にはイマイチなのに 脚本を二人で書いたコレだけは劇的に上手く行っている。王道系かつ後味の良い青春ドラマが観たい人には必見の作品だろう。97年度ゴールデングローブ賞脚本賞及び、アカデミーオリジナル脚本賞&助演男優賞をW受賞している。

同監督の作品「エレファント」とは全く傾向が違う作品なので見比べてみるのも面白いだろう。
因みにマット・ディモンが天才どころかジミー大西にしか見えないじゃんか、とか、ミニー・ドライヴァーが無茶苦茶ブサイク過ぎでとても追いかけて行く気にはならねーぞとか、大勢に影響ない部分で個人的には激しく突っ込んだ映画であることは言うまでもなくw。 


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■当ブログのガス・ヴァン・サント作品感想LINK
   ・ ラストデイズ ★★☆
   ・ ターネーション(製作) ★★★★
   ・ エレファント ★★★★☆
   ・ GERRY ★★★
   ・ 誘う女 ★★★☆

■ガス・ヴァン・サント監督作品お薦め三部作
ラストデイズエレファント デラックス版ジェリー デラックス版
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