-何の参考にもならない映画評-
The Door into Summer
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「キル・ビル Vol. 1」「キル・ビル Vol.2」
2005年 08月 24日 (水) 10:18 | 編集
キル・ビル Vol.1 & 2 ツインパック キル・ビル Vol.1 & 2 ツインパック

「キル・ビル Vol. 1」「キル・ビル Vol.2」 ★★★★

LKILL BILL Vol. 1、Vol.2(2003、2004アメリカ)
監督:クエンティン・タランティーノ
Vol. 1キャスト:ユマ・サーマン、デヴィッド・キャラダイン、ダリル・ハンナ、ヴィヴィカ・A・フォックス、ルーシー・リュー、マイケル・マドセン、千葉真一、栗山千明
Vol. 2キャスト:ユマ・サーマン、デヴィッド・キャラダイン、ダリル・ハンナ、リュー・チャーフィ、マイケル・マドセン
   ⇒ キル・ビル Vol.1@映画生活キル・ビル Vol.2@映画生活
   ⇒ キル・ビル vol.1 Trailer(IMDb)
   ⇒ キル・ビル vol.2 Trailer(IMDb)

 とりあえず、
文句なし、タランティーノ最高!エンタメ万歳!

敢えて2作一緒にしているのは自分としてはまとめて「キル・ビル」一作品として見たかったからだ。暗殺者ブライドが襲撃されるシーンから始まる復讐劇のvol.1、そしてこの復讐の謎を紐解く愛憎を描くvol.2。
 これ程までに監督の趣味全開の映画がかつてあっただろうか。バカバカしいほどにベタなキャラ立て、仁義なき戦いや夕陽のガンマン等数々の作品のオマージュ、挙句の果てはド演歌「怨み節」で締める挿入歌、カンフーに西部劇、チャンバラが融合したド派手アクション。気持ちいいくらい隅から隅までタランティーノ印だ。

 この作品はタランティーノ自身の映画に対する愛情が結実したものなのだと思う。1ではとにかくアクション、2では本作のストーリーの面白さをじっくり堪能できる作品に仕上がっておりギミックの面白さは見事なものだ。
 サニー千葉の変な英語もProduction I.Gによるジャパニメーションも、所々で見え隠れする笑える位の安っぽい作りも、確信犯タランティーノの狙い通り。チャンバラと映画が大好きだった少年がどうしてもやりたかったことをフィルムの上に実現させた、まさにB級傑作映画の最高峰である。

 個人的にはGoGo夕張が圧巻。1の怒涛のクライマックスは映画史上に残る最高のエンターテインメントだと思う。やっぱり2作分けないで欲しかったけどvol.3にも激しく期待w。


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■タランティーノ監督作品
最も面白いものはパルプ・フィクションとレザボア・ドッグスだと思う、この2作に関しては文句なしに傑作w
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