-何の参考にもならない映画評-
The Door into Summer
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「スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー」
2005年 09月 01日 (木) 00:39 | 編集
スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー 初回限定スペシャル・プライス版 スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー 初回限定スペシャル・プライス版

「スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー」 ★★★

SKY CAPTAIN AND THE WORLD OF TOMORROW
(2004年アメリカ・イギリス)
監督:ケリー・コンラン
キャスト:ジュード・ロウ、 グウィネス・パルトロー、アンジェリーナ・ジョリー、ジョヴァンニ・リビシ、マイケル・ガンボン、バイ・リン、オミッド・ジャリリ、ローレンス・オリヴィエ
公式サイト

科学者失踪とロボット大襲撃に隠された謎を追って、物凄く少ない登場人物で世界を救っちゃうという夢のようなアクション活劇(爆。 大味な脚本といい、セピア色にぼけたレトロで漫画みたいなティストの映像といい、何とも緩くてチープな世界観がなかなか魅力的な作品だ。自分的にはこれはアリだと思う、面白かったです。
何しろこの映像、俳優以外ほとんどCGらしいのだが、よくぞここまでCGに徹してくれたものだ。ロボットや飛行機の造形もいちいち古臭くて薄っぺらで味があるw。
で、華麗なるスカイキャプテン野郎&腹黒そうなロイス・レーンコンビ、途中からまるでインディジョーンズばりに冒険してくれるこのキャラ構築も微妙ではあるが決して悪くはない。だが前半まではほぼポリーとキャプテンの二人の追走劇にほぼ集中して描かれるので、見せ方としては伏線のエピソードの描写は不足している。デックスお前どうやって生き延びたんだよ、とかねw。またアクション活劇の割にはテンポがイマイチ良くないのでスリルや緊迫感はほぼ全篇皆無。これは映像のせいもあるのだろう、あんなにスリリングな空中戦が全然安心して観ていられるわけで。やはりもう少し二人の関係等この物語の基本の設定部分に時間を割いて解りやすくして欲しかったとは思う、この脚本で107分はさすがにちょっと長いかな。
まぁTDLとかUSJのアトラクションにするには持ってこいって感じの話だ、ぁ、褒めてます(爆。
しかしジュード・ロウはこういう浮世離れした作り物みたいなキャラやらせるとほんとにはまる俳優だと思う。グウィネスという女優のどこがいいのか俺には未だによくわからないが、アンジョリのぶっ飛んだキャラの濃さにはカナリ笑えた、大真面目なカウントダウンといい無茶な脱出っぷりも最高。
というわけでお伽話チックなゆる~いアクション活劇を観たい人にははなかなか面白い作品だろうと思う。映像の好き嫌いはあるだろうけどね。

 スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー@映画生活
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