-何の参考にもならない映画評-
The Door into Summer
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「ゴシカ」
2005年 08月 29日 (月) 19:15 | 編集
ゴシカ 特別版 〈2枚組〉 ゴシカ 特別版 〈2枚組〉

「ゴシカ」 ★★

(2003年アメリカ年)
監督:マチュー・カソヴィッツ
キャスト:ハル・ベリー、ロバート・ダウニー・Jr、ペネロペ・クルス、チャールズ・S・ダットン、ジョン・キャロル・リンチ、バーナード・ヒル、ドリアン・ヘアウッド
公式サイト

怖くない&緊張感ゼロ。
「クリムゾン・リバー」のマチュー・カソヴィッツ監督のハリウッド・デビュー作品だそうだが、全く怖くないサスペンスホラーを観たい人にしかお勧めできない、つまらないなぁ。
前半までは何とか現実と妄想の混迷による演出によって期待を抱かせてくれるものの、中盤で先が読めてしまう展開といい、大雑把な逃走劇といい最後まで盛り上がる事のない凡庸な脚本には全く魅力を感じられなかった。
大体ハルベリーが収監されるのに何で自分の仕事場。しかも肝心の幽霊がハル・ベリーに取りつく理由も今一つ納得の行く理由がないし、こんなに怖くなくていいのかw。で、ラストは殺人犯のハル・ベリーが無罪放免で、ペネロペは精神異常が急に完治したらしいが、これじゃどう見てもご都合主義のハッピーエンドにしか見えないからね。結末はもうちょっと楽しくアレンジしようよ。
どうせつまらないならハル・ベリーとペネロペの官能シーンでも入れて見せ場カモン!(爆
マチュー・カソヴィッツは「憎しみ」や「クリムゾン・リバー」等がなかなか独特のティストを持っている個性的な監督だと思っていたが、ハリウッドでは持ち味が消されてしまったか。

 ゴシカ@映画生活
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