-何の参考にもならない映画評-
The Door into Summer
 Title Index : all           A-Z・数字 監督別 

 ★評価別Index : ★★★★★ ★★★★ ★★★☆ ★★★ ★★☆ ★~★★ 


スポンサーサイト
--年 --月 --日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「トロイ」
2005年 08月 29日 (月) 18:45 | 編集
トロイ 特別版 〈2枚組〉 トロイ 特別版 〈2枚組〉

「トロイ」 ★★★

TROY (2004年アメリカ)
監督:ウォルフガング・ペーターゼン
キャスト:ブラッド・ピット、エリック・バナ、オーランド・ブルーム、ダイアン・クルーガー、ショーン・ビーン、ブライアン・コックス、ピーター・オトゥール、ブレンダン・グリーソン、ジュリー・クリスティ、ローズ・バーン
公式サイト

紀元前12世紀、古代ギリシャの富めるトロイとスパルタの間で、ヘレンという1人の女性を巡って起こった戦いを描いた作品。
・・・っていう知識しか事前にない激しく勉強不足な自分が観ての感想w。
とりあえず圧倒的な映像・CGのド迫力で見せるということに関しては、「ロードオブ・ザ・リング」の戦闘シーンや「グラディエイター」等の大作のノリ。歴史スペクタクル物の割にはストーリーに込み入った印象はないし、3時間近い長編にも関らず人物相関は解り易い。またオーソドックスなエンタメ演出もこの手の映画では悪くないと思う。
ただ逆にそのあっさりとした脚本には賛否出ても仕方があるまい。何故なら戦う者がメインであるのに彼等の苦悩や愛憎・葛藤についての人物描写もまた薄味に徹しているからである。
木馬の話題が先行していたのでその部分の戦いには多大な期待を抱いて観たのだがまずこれが意外にショボかったことと、木馬のアイディアが出てくる展開が唐突過ぎて、ストーリーの核部分の盛り上がりに欠けたのは勿体ないかな。またエンディングでもう少しその後の歴史的展開を感じさせてくれるような味付けはやはり欲しかったと思う。
キャストに関しては人物描写の薄さのせいか、ほぼ皆単なるマッチョなコマ。特に女優陣は全くキャラが立っていないしあれじゃ誰でも良かったじゃないかと思うほどの印象がうすうすな状態。まぁ中ではエリック・バナが良かった、途中でハルクに変わってくれれば尚素晴らしい(違w。
というわけでまぁ娯楽歴史大作として観ればそれほど悪くはないだろう、・・・良くもないけど。

 トロイ@映画生活

■TB送信先(TB返し除く):姫のお楽しみ袋(順不同敬称略)
copyright (C) The Door into Summer all rights reserved.
designed by polepole..
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。