-何の参考にもならない映画評-
The Door into Summer
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「Jam Films」
2005年 08月 29日 (月) 17:41 | 編集
 Jam Films

「Jam Films」 ★★★

(2002年日本)
監督:堤幸彦 「HIJIKI」、行定勲 「JUSTICE」 、篠原哲雄 「けん玉」 、望月六郎 「Pandora ~Hong Kong Leg」 、北村龍平 「the messenger」 、岩井俊二 「ARITA」 、飯田譲治「コールドスリープ」 
キャスト:妻夫木聡、山崎まさよし、北村一輝、広末涼子、篠原涼子、綾瀬はるか、大沢たかお、吉本多香美

ショートフィルムで見せる監督の力量とセンスが問われるオムニバス映画。とりあえず著名な監督が名を連ねているのでその作風を一同に観られるという意味では面白い作品。当然当たり外れの落差が激しいが、7作もあるからしょうがないかw
10ミニッツ・オールダー」にしろ、「セプテンバー11」にしろオムニバス作品にはある程度のわかり易さとインパクトが絶対に必要だいうことは確かだと思う。前述2作はテーマ性が非常に高いので、良さそうな監督の寄せ集めっぽい本作とは位置づけも異なるが、「見せ方」の点では同じではないだろうか。いかに限られた時間内に観客に訴える事ができるか、其々の監督の持ち味と共にそういう見せ方の技術を比較できる点も面白いと思う。ものによっては「世にも奇妙な物語」とかいつかTVで観たような印象を覚えるのが非常に残念w。
以下良かった順に手短に感想。

・「JUSTICE」・・・うわくだらねぇ~、で、最高!(爆。 「GO」の頃の勢いを彷彿とさせる。パラパラ漫画だしw。
・「けん玉」・・・最も作品としてはまとまっている、まとまり過ぎて面白いとは思わないけど。
・「コールドスリープ」・・・題材はいいがブラックさがちょっと中途半端、大沢たかおももっと弾けないと素に戻っちゃいそうで危うい。
・「HIJIKI」・・・悪くない、HIJIKIだらけでシュールだ。だがラストが予想の範囲。
・「the messenger」・・・つ、つまんねー、捻りないなぁ北村。
・「ARITA」・・・岩井ワールドが好きならどうぞ。
・「Pandora ~Hong Kong Leg」・・・頑張って卑猥にしたかったんだろうな、頑張ればいいってもんでもないという典型。
(2004年鑑賞作品)

 Jam Films@映画生活
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