-何の参考にもならない映画評-
The Door into Summer
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 ★評価別Index : ★★★★★ ★★★★ ★★★☆ ★★★ ★★☆ ★~★★ 


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「依頼人」
2005年 08月 29日 (月) 10:04 | 編集
  依頼人~ザ・クライアント~

「依頼人」 ★★★

The Client(1994年アメリカ)
監督:ジョエル・シュマッカー
原作:ジョン・グリシャム「依頼人」
キャスト:スーザン・サランドン、トミー・リージョーンズ、ブラッド・レンフロ、メアリー・ルイーズ・パーカー、アンソニー・ラパグリア、アンソニー・エドワーズ、オジー・ディビス

物凄く地味、だがなかなか面白いw。
ジョン・グリシャム原作映画化作品と言えば古い物では「ザ・ファーム」「ペリカン文書」、さらに「評決のとき」「ニューオーリンズ・トライアル」という有名所があるので、それ等の作品群に比較すると確かに華はないしサスペンス度も低い、また法廷物のスリリングな駆け引きの見せ場もほとんどない。
だが本作は地味ではあるがスーザン・サランドン、トミー・リージョーンズといった役者の上手さにも引っ張られ、法廷物というよりはむしろ事件に巻き込まれた少年と弁護士を巡る人間ドラマと言うべき佳作に仕上がっている。
まぁ弁護士を引き受ける安易さだとか、やけに強調されたFBIの強引さ等、脚本には若干引っ掛かる部分が多いのだが、犯罪に巻き込まれた者の苦しみや弁護士の抱える葛藤を描きつつエンディングの感動まで引っ張る展開は悪くないと思った。
サランドンはこういう役がよくはまるし、子役のブラッド・レンフロが実にいい表情を見せている。

「道を見失わないように。」


 依頼人 ザ・クライアント@映画生活

■ジョン・グリシャム原作映画化関連DVD

ペリカン文書 レインメーカー 評決のとき ニューオーリンズ・トライアル
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