-何の参考にもならない映画評-
The Door into Summer
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「レス・ザン・ゼロ」
2005年 08月 27日 (土) 23:40 | 編集
 レス・ザン・ゼロ

「レス・ザン・ゼロ」 ★★☆

Less Than Zero(1987年アメリカ)
監督:マレク・カニエフスカ
原作:ブレット・イーストン・エリス
キャスト:アンドリュー・マッカーシー、ジャミー・ガーツ、ロバート・ダウニー・Jr.、ジェームズ・スペイダー、トニー・ビル

ブレット・イーストン・エリスが描いた80年代アメリカ社会の闇と青春。
エリス原作の「アメリカン・サイコ」「ルールズ・オブ・アトラクション」なども同じ匂いがするが、飽和した物質社会の中で生きる満たされない人間の愚かさがプンプンする映画だ。
公開当時は衝撃的だったんだろうけど今観ると格別目新しくは思わない。が、80年代の社会的な腐敗と甘ったるい青春の刹那の虚無感を描いたという切り口で見れば悪くはない。「時代」そのものを投影した作品としては意義があるんじゃないかと思う。
まぁ何か取り立てて面白いとかそういう感想はないです、どの時代も後に振り返るとこういう感慨を持たれるのだろうか。その時はコレサイコーって思っててもw。
サイモン&ガーファンクルのカバー曲「冬の散歩道」オリジナルで使ってもらった方がいいと思うけど。

(いったいいつ観たのかも不明、去年の初め頃かなぁ)

 レス・ザン・ゼロ@映画生活
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