-何の参考にもならない映画評-
The Door into Summer
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「be found dead」
2005年 08月 27日 (土) 01:52 | 編集
 be found dead トーキョー/不在/ハムレット

「be found dead」 ★★★

(2004年日本)
1.欲望の旅の果てに(監督:鈴木謙一)
2.「2話」(監督:浅野晋康)
3.「イマニテ」(監督:宮沢章夫)
4.「オリエンテ・リング」(監督:冨永昌敬)
5.「川」(監督:宮沢章夫)

玄人受けする冨永昌敬監督をはじめ、4人の監督による「死」の発見。着想がとても新しい。

去年の夏に池袋で公開になっていたのだが試験中で観られなかった作品、低予算で制作されているがなかなか楽しかった。
5話オムニバスでテーマは死者(死体)を発見した人間はいかにしてその死にたどりついたか?というところか。
死体になった人間を偶然または必然で見つけるということ自体非日常的な奇妙な世界であるが、それが当然のように日常の中に溶解している空気が何ともユニーク。特に「川」では日常との乖離の激烈さがよく表現されていたように思う。
今までの邦画とまた少し違った色を感じさせられて、皆今後注目の監督ばかりである。

本作は元々遊園地再生事業団新作公演『トーキョー/不在/ハムレット』の予告篇という位置づけの作品だったらしい。舞台関係の詳細を自分は良く知らないので興味のある方はこのHPをどうぞ

【追記】
冨永昌敬監督は2006年オダギリジョー主演の「パビリオン山椒魚」で堂々の長編デビューを飾った。今後の動向が見逃せない監督の一人であることは間違いない。
   ⇒ 「パビリオン山椒魚」公式サイトへ


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