-何の参考にもならない映画評-
The Door into Summer
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 ★評価別Index : ★★★★★ ★★★★ ★★★☆ ★★★ ★★☆ ★~★★ 


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「セルラー」
2005年 08月 27日 (土) 01:30 | 編集
セルラー セルラー

「セルラー」 ★★★☆

Cellular(2004アメリカ)
監督:デヴィッド・R・エリス
脚本:ラリー・コーエン
キャスト:キム・ベイシンガー、クリス・エヴァンス、ウィリアム・H・メイシー、ジェイソン・ステイサム

主役はむしろケータイ♪

偶然繋がった携帯電話をきっかけに、拉致監禁された家族を救い出すというサスペンス・アクションだが、同じ電話をモチーフとした「フォーン・ブース」よりもずっと凝っているし出来がいい。

脚本はまたしてもラリー・コーエンなのだが今回は公衆電話ではなくて携帯電話だ。
とにかく1時間半スリルとアクションの連続で全く中だるみや無駄なエピソードがない。リダイヤル、着信履歴、ビデオ動画等、携帯機能の利点を駆使しながら見せる展開も実にリアリティがあって面白い。反面電波が届かない(泣)、バッテリーが切れる(汗)、落として破壊(号泣)等の脆さも十二分に露呈しつつw、クライマックスまでとにかく携帯大活躍、これにカーチェイスやガンアクションまで交えかなり盛り沢山な内容となっている。現代社会における通信手段の最先端である携帯電話がまさに主役と言っていい映画だ。

「8Mile」でもエミネムの母ちゃん役だったキム・ベイシンガーはさすがに老けたなとは思うが、彼女が設定上高校の理科の教師だということが結構ポイントだったりする。
サスペンス・アクションに違わず、【ダメ刑事ウィリアム・H・メイシーは】やっぱりキーマンだったとか、やたら都合よく事が運んじゃう予定調和な辺り限りなくB級でお決まりな展開ではあるのだが、上手くパズルのピースが組み合わさって行く感じがなかなか快感な作品である。全然期待してなかったのに(暴言)結構楽しませて貰いましたw。

因みに監督のデヴィッド・リチャード・エリスは「デッド・コースター」の監督でもある。こういうハラハラ物が上手いわけだ、納得w
尚、このBlogの極私的★評価はサイドバーにも掲載してありますが、★★★☆で「秀作」なのでお間違いなくw。


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■デヴィッド・R・エリス監督作品
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