-何の参考にもならない映画評-
The Door into Summer
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 ★評価別Index : ★★★★★ ★★★★ ★★★☆ ★★★ ★★☆ ★~★★ 


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「g@me.」
2005年 08月 26日 (金) 21:23 | 編集
 g@me.

「g@me.」 ★★★

(2003年日本)
監督:井坂聡
キャスト:仲間由紀恵、藤木直人、石橋凌、宇崎竜童、IZAM
原作:東野圭吾「ゲームの名は誘拐」

TVの2時間サスペンスドラマみたいな安っぽさはさておき、結構面白いw

仕事の挫折からスポンサーの令嬢を誘拐したエリートサラリーマンの行末を描くミステリー。原作は東野圭吾の「ゲームの名は誘拐」である。
物凄くチープでTVドラマな雰囲気を全開に漂わせていようと、藤木直人に仲間由紀恵という一瞬アイドル映画を思わせて観客を不安に陥れるキャスティングであろうと、この作品は良い意味で期待を裏切ってくれる、つまりなかなか面白いのだ。
前半はよくある誘拐劇で何と言うことはないが後半は意外な展開の連続で色々楽しませてくれるのでそれまで我慢我慢。

但し、藤木と仲間の醸し出すリアリティの無さは、このインチキ臭い設定だからとりあえず有りの方向で観ること、そして映画的な緊迫感の欠如には目をつぶること、それが不可欠であり、あくまで「意外に」面白いという部類の作品であることをお忘れなく。
東野圭吾愛読者でもなく、藤木と仲間のファンでもなければこういう系統の映画はあまり期待しないで観る事になるだろうが、反ってそれが幸いするタイプのそこそこのサスペンスと言えるかもしれない。石橋凌の腹黒いオーラ丸出しの演技もいいがIZAMの化け具合も必見か(ってかこっちが素か?)。

藤木直人がいつも同じ顔だとか台詞回しがクサいとか仲間ってあまりスタイルよくねぇとかその辺は突っ込まないでおこう。


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■東野圭吾映画化作品原作
秘密 レイクサイド ゲームの名は誘拐
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