-何の参考にもならない映画評-
The Door into Summer
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 ★評価別Index : ★★★★★ ★★★★ ★★★☆ ★★★ ★★☆ ★~★★ 


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「KIKA キカ」
2005年 08月 26日 (金) 08:10 | 編集
 キカ <ヘア無修正版>

「KIKA キカ」 ★★☆

KIKA(1993年スペイン)
監督:ペドロ・アルモドバル
キャスト:ヴェロニカ・フォルケ、ピーター・コヨーテ、ビクトリア・アブリル、ロッシ・デ・パルマ
衣装:ジャン=ポール・ゴルチエ

ペドロ・アルモドバルとアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ、クシシュトフ・キェシロフスキ
早口で5回かまずに言えたらネ申

ぶっ飛んでるけどまぁオモロかった、と言うべきなのか・・・
とりあえず変態大集合。
話はエロコメディからラストで若干ドラマチックなサスペンス風にシフトするという何だこりゃ(・∀・)的展開。アルモドバルの怪しい映画を観たい人や、ちょっと変わった雰囲気に浸りたい人にはいいかもしれないが、まぁ普通ではない。

まず相変わらずキャラの皆さんは異常に濃く尋常ではない。レズだしマザコンだしストーカーだし、皆覗き大好き変態倒錯趣味者だし、ザ・変、である。だってアルモドバルだもの(byみつを
その上エピソード一つ一つは結構酷い話の続出なのにも関らず、妙に明るいラテン系な仕上がり。

で、この作品の最高の見所は何と言ってもアンドレアの衣装である。お前どこからそのカッコで来たんだよ(;´Д`) 的にあり得ない、観た途端思考停止したくなる佇まいはやはり必見だ。何とこの衣装がゴルチエデザインだそうで、そういう興味がある方はまた違う観方ができて楽しめる映画なのかもしれない。因みに頭にはカメラがついている(涙

何があってもへこたれず健気に明るく生きるKIKA!人生はやっぱりこんなに素敵だ!
・・・なんてまとめちゃっていいものかどうか解らないが、この独特の破天荒で能天気な明るさとエネルギッシュな勢いは、この監督のユニークな持ち味でもある。
変態にも優しいさすがアルモドバル、されどアルモドバル。

キカは平野レミ、ロッシ・デ・パルマは嶋田久作に似てるなぁと思いつつ鑑賞。さて今までにアルモドバルと何回出てきたでしょうか?(トホホ

   ◆ 当ブログのアルモドバル監督作品感想LINK
      ・ バッド・エドュケーション ★★★
      ・ オール・アバウト・マイ・マザー ★★★☆
      ・ トーク・トゥ・ハー ★★☆


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